箏曲の古典「春の曲」

5月に入り、GWに入った方もいるのではないでしょうか?
最近、5月になると暑い日も多く、
初夏のようですが、まだまだ「春」。
ということで今回は箏曲の古典「春の曲」について。

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古今組の言われる調弦で
古典の中では明るい曲調です。
古今和歌集より六首が選ばれており
この曲の歌詞となっています。
長い曲で全部演奏すると20分近くあるんです。

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鶯の 谷より出づる こえなくば 春くる事を 誰か知らまし

深山には 松の雪だ消えなくに 都は野邉の 若菜つみけり

世の中に 絶えて櫻の なかりせば 春の心は のどけからまし

駒なべて いざ見に行かん 古里は 雪とのみこそ 花や散るらん

我宿に 咲ける藤浪 立ちかへり すぎがてにのみ 人の見るらん

こえ絶えず 啼けや鶯 一とせに 再びとだに 来べき春かな

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鶯の声で始まり、雪が解け、桜が咲き、
藤が咲き、鶯の声で終わっており、
この六首で移り変わる季節が表現されています。

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今、ご近所の公園では藤が満開をむかえています。
春の曲の歌詞を思い浮かべながら
もう少し残りの春を楽しみたいと思います。

皆様、よい連休を~(^^)

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谷崎潤一郎と残月

昨日、温習会の最終合奏が終わりました。
後は本番を待つばかり~。

牡丹会の温習会、八王子教室から
出演するのは数名ですが、
観に来てくださる生徒さんもいて、
箏曲の演奏会を観るのは初めてという方も。

お稽古を始めて1年目くらいの生徒さんから
大ベテランの方、年齢は6歳~70代まで
様々な方の演奏を見て、聴いて頂けたらと思います。

20170222_1.jpg

ここで突然ですが、去年、谷崎潤一郎生誕130周年で
開催されたイベントのチラシが登場。
この演奏会に行きたかったのですが、
気づいた時にはチケットが完売していました。。。
彼は上方の地唄箏曲を愛し、習っていたので
様々な作品に地唄筝曲が登場しています。

この写真は初めて見ました。
三味線の構えや撥が今とは違って興味深いですね。

20170313_1.jpg

今回の温習会でも「茶音頭」、「残月」が演奏されます。
特に「残月」は谷崎潤一郎が惚れ込み、
「自分の葬儀で演奏して欲しい」と言った曲です。
最後のトリを飾る大先生の演奏まで、
じっくり聴いてくださいね♪

20170313_2.jpg

◆ 日時 : 2017年3月19日(日)
◆ 開場 : 15:30 開演 16:00

◆ 会場 : 東京証券会館ホール
◆ 最寄駅 :
・ 東京メトロ 日比谷線/東西線 茅場町駅 8番出口直結
・ 銀座線 日本橋駅 徒歩5分
・ 都営地下鉄 浅草線 日本橋駅 徒歩3分

出演する生徒さんは、最後の追い込みで
練習し過ぎて体調を崩さないように気を付けましょうね!

■ 生田流牡丹会(両国本部、門前仲町、津田沼、落合、八王子)

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コキリコ節とささら

3月に入り、温習会の練習も大詰めとなってきました。
練習を始めたのは去年の年末。
なんだか時間が過ぎるのがあっという間です。

さて、今回はその温習会で演奏される曲
「コキリコ節」について。
富山県、五箇山に伝わる曲で、
最も古い民謡と言われています。

詳しくは一昨年、こきりこ祭りに行った
ブログ記事をどうぞ。
◆ こきりこ祭り@富山県五箇山

20150926_4.jpg

温習会では三味線メインで演奏されるのですが、
他にも様々な楽器が入ります。
今回、私は「棒ささら」という楽器の担当です。
ちなみにこれはコキリコ祭りで使用される楽器で、
左から「びんささら」「棒ささら」「こきりこの竹」。

20150926_8.jpg

この「棒ささら」、私の地元のお祭りにも
似たものがあります。
獅子舞の時に使われるもので、
花笠をかぶっている女性が持っているのが「ささら」。
小学生高学年の時にこの役をやっていました。

20170301_2.jpg

「棒ささら」とはちょっと形状が違っていて、
擦り方も「ささら」が手前に向かって擦るのに対し、
「棒ささら」は手前から外に向けて擦るようです。
私にとっては、なんだかとても懐かしさを感じる曲です(^^)

20170222_1.jpg

◆ 日時 : 2017年3月19日(日)
◆ 開場 : 15:30 開演 16:00

◆ 会場 : 東京証券会館ホール
◆ 最寄駅 :
・ 東京メトロ 日比谷線/東西線 茅場町駅 8番出口直結
・ 銀座線 日本橋駅 徒歩5分
・ 都営地下鉄 浅草線 日本橋駅 徒歩3分

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耳をすませば聞えてくる?「笛の音」

今年は梅が咲くのが遅かったような気がします。
温かくなったと思ったら寒くなり、
季節を行ったり来たりしているみたいですね。

今、生徒さんがお稽古している曲で
「笛の音」という曲があります。
宮城道雄小曲集の最後に載っていて、
小曲なんですが、なかなか手ごわいです。
季節的にはちょうど今頃がぴったりかな~
なんて思いました。

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梅散る ゆふべの山里に ひとこえ響くは 誰(た)が笛ぞ
夕月(ゆうづき) しずかにほの見えて 暮れ行く木蔭は 誰(た)が宿ぞ
流れに まじりてたえだえに 聞こゆる笛の音 誰(た)が里ぞ

ここでの笛の音は鳥の鳴き声でしょうか。
それとも誰かが吹いていた笛の音なのかな。
昔の和歌には、笛の音や、琴の爪弾く音、
波や水の音、鳥の鳴き声などがよく登場します。
耳をすませてやっと聞える音。
最近、そんな音を意識していなかったなぁと思いました。

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古典に良く出てくる砧って?

今、お稽古で「唐砧」のお稽古を
している生徒さんがいます。
お箏は「高音」「低音」二パートあり、
三味線も入ります。

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歌がない曲なので取り入れやすいのですが
弾きこなすのはなかなか難しいです。
私は裏間というものが理解できず、
自分のお琴人生はこれまでか。。。
と最初の挫折を味わった曲です(^^;)
それぞれのパートの間が取りにくく
合奏も難しいですよぅ。

20160217_1.jpg

箏曲では「砧」「遠砧」「五段砧」など
「砧」と名のつく曲が他にもあります。
「唐砧」は1914年、宮城道雄先生が
朝鮮の京城(現ソウル)にいた時に
夜になるとどこからともなく聴こえてくる
リズミカルに打ち鳴らされる砧の音に
面白さを感じて作曲されたもの。

当時は川のほとりで洗濯をしており、
その後に衣のシワを延ばすために木の棒で
トントンと叩いていたんですね。
砧とはその行為のことです。
それが日本ではちょっと違い、
布を叩いて柔らかくし、艶を出す行為を
差しているようです。

能にも「砧」という演目があります。
夫の留守宅を守る妻の悲しみの場面で
気を紛らわせるように砧を打ちます。
「砧を打つ」という行為には
一心不乱に同じ動作をするというで
自分を慰めるという意味があるようです。

以下はたまたまTVで観た歌舞伎のワンシーン。
何の演目なのかわからないのですが
左側のおばあさんが砧を打っています。

20160217_3.jpg

右の男性は切腹を命じられているようですし
悲しみを表現する一場面のように見えます。
お箏の演奏もしていますね。

同じ「砧」をテーマにしても
リズムの面白さに着目したり、切なさの表現だったり
様々あり、調べてみると面白いです(^^)

※後日、「競伊勢物語」の一場面であると
教えて頂きました。

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箏曲「虫の武蔵野」

9月に入り、虫の音が聴こえはじめました。
秋の定期演奏会に向けて練習している曲が
「虫の武蔵野」という曲で
今の季節にぴったりだなぁなんて思ってます。

曲についてはこちらの過去記事をどうぞ
◆ 秋に鳴く虫の音

この曲、今年の5月の師範講習では
三味線の課題曲だったので、
一年近く、ずーっとお付き合いしています(^^;)
今度の演奏会ではお箏の方を演奏します。
同じ曲でも三味線とお箏では難しさや
曲のとらえ方も違うので面白いです。

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8月まで教室内に飾られていた手ぬぐいも
秋仕様に変更しました。

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浴衣のアイロンかけもしなくちゃ。

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伝統芸能に度々登場する地歌の「黒髪」

お琴の曲で有名と言えば、「春の海」!
その次が「六段」でしょうか?
そして「黒髪」という曲も実はあちこちに登場します。

kurokami.jpg

舞妓さんが芸妓さんになる襟替えの時に
舞われる曲がこの「黒髪」なので
最近ではこちらの映画にも出てきました。

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--------------------------------
黒髪のむすぼれたる思ひをば
とけて寝た夜の枕こそ
ひとり寝(ぬ)る夜の仇枕(あだまくら)

袖はかたしく、つまじゃというて
愚痴(ぐち)な女子(をなご)の心としらで
しんと更(ふ)けたる鐘の声

昨夜(ゆうべ)の夢の今朝(けさ)さめて
ゆかし懐かしやるせなや
積もると知らで、積もる白雪。
--------------------------------

去ってしまった愛しい人を切なく
想い慕う歌という解釈が多いようなんですが
宮尾登美子の「きのね」では
黒髪の曲に対してこんな一文が。

「この曲はね、昔、伊藤祐親の息女辰姫が、頼朝への我が恋を
北条政子に譲り、二人を二階の寝所へ上げたあと、
我が髪を梳きながら切ない嫉妬の思いに燃えつつ奏でるもの、
その含みで優艶に舞わなければいけません」

「きのね」の主人公お光は自分の愛する主人が
妻と寝所へ上がるのを、
この曲と同じ気持ちで嫉妬するんです。
小説ではこの場面が本当に切なくて。。。

きのね〈下〉 (新潮文庫)きのね〈下〉 (新潮文庫)
(1999/03/30)
宮尾 登美子

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この曲、楽譜を見ると簡単そうに見えるんですが、
お琴は低調子で弾くので、
歌の音程も低く、結構難しいです。
お三味線でやるとまた違った良さがあって
末永く楽しめる曲なんじゃないかと思います♪
しかし、こういう曲は好き嫌いがはっきり
分かれそうですね(^^;)

こちらの過去記事もどうぞ~。
この中から「黒髪」を探してみるのも面白いかも!?

文豪は伝統芸能がお好き♪琴にまつわる小説編
文豪は伝統芸能がお好き♪其の弐
マンガで学ぶ伝統芸能いろいろ
マンガで学ぶ伝統芸能いろいろ 其の弐

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童謡作詞家、野口雨情の碑@中郷SA

少し前に東北方面に行った道すがら、
茨城県北茨城市の常磐自動車道
中郷(なかごう)サービスエリア下り線に降りました。

ここのサービスエリアが公園のようになっていたので
気になって散策してみると、野口雨情の詩碑を発見。
茨城出身の方だったんですね。

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野口雨情は童謡の作詞をたくさんしている方で、
箏曲などでもよく演奏される
「証城寺の狸囃子」「七つの子」「兎のダンス」
「赤い靴」 「十五夜お月さん」などを作詞しています。
公園の各所に彼の代表作のモチーフが
散りばめられていて面白かったです。

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「赤い靴」の楽譜が石に掘られています。

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その隣には、のど自慢大会で見かけたようなパイプが!
ちなみに鐘の名前を知りたくて調べたら
「チューブラーベル」という楽器でした!
ハンマーも付いていて、左から順番にリズムを
取って鳴らすと、「赤い靴」の演奏ができました(^^)

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パイプには音階名が書いてありましたよ。

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野口雨情は童謡の他にも民謡の歌詞も
たくさん手がけていたようで、
月が~出たでーた♪で有名な炭坑節も
彼の作詞と知りました!
「波浮の港」「船頭小唄」もこの方だったんだ~。

旅の途中の思わぬ発見にテンションが上がりました(^^)

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朝顔、昼顔、夕顔、夜顔の違い

朝晩、涼しくなってきたと思ったら、
また暑さがぶりかえしてきましたね。
局所的な大雨もあり。。。
天災がこれ以上酷くならないように。。。と願います。

さて、夏と言えば箏曲では源氏物語の
「夕顔」という曲があります。
以下のような歌詞がついています。

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--------------------------------
住むは誰
訪いてや見んとたそがれに
寄する車のおとづれも
絶えてゆかしき中垣の
隙間もとめて垣間見や

かざす扇にたきしめし
空炷きものもほのぼのと
ぬしは白露ひかりを添へて

いとど栄えある夕顔の
花に結びしかりねの夢も
覚めて身に染む夜半の風
--------------------------------

夕顔は源氏物語の中でも有名な章ですね。
個人的には夕顔より朝顔の君が好きですが(^^)

さて、この夕顔という女性の名前は
花の名前から来ているのですが、
朝顔と夕顔どう違うのでしょう。
咲く時間帯が違うので朝顔、夕顔と言われますが
調べてみると、他にも色々違いがありました!

◆ 朝顔 
ヒルガオ科 サツマイモ属 観賞用 下剤とする
花言葉は「はかない恋、固い絆」

色は白、青、紫と色々ありますね。
朝顔はサツマイモ属なんですねー!
確かにサツマイモの葉っぱと良く似ています。
サツマイモの花はたまーにしか咲かないのですが
確かに朝顔に似て、白くて中心が薄紫色の花をつけます。

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◆ 昼顔
ヒルガオ科 ヒルガオ属 利尿薬とする
花言葉は「情事、優しい愛情」

ほとんどのものがピンク色だそうです。
最近「昼顔」というドラマが流行っているそうですね。
根で繁殖することから、
雑草扱いされてしまう悲しい定め。

hirugao.jpg

◆ 夜顔
ヒルガオ科 サツマイモ属 芳香が引立つ
花言葉は「夜の思い出、妖艶」

私はこの夜顔と夕顔を混同していました!
夜に光を集めたように咲く白い花は幻想的ですね。

yugao2.jpg

◆ 夕顔
ウリ科 ユウガオ属 瓢箪の花、かんぴょうの材料
花言葉は「魅惑の人、罪」

あれ?なんだかこの写真だとちょっとイメージが(^^;)
ウリ科なだけあって、キュウリの花、葉と似ています。
うーん、夜顔の方が儚げな印象!?
夕顔と夜顔は一緒の種類と括られていることもあって
私も混同していましたが、良く見ると
花も葉の形もだいぶ違いますね。

花は儚げで頼りない感じなのに、
実はしっかりとした生命力を感じさせる。
ああ、確かに夕顔はこちらなのかも、と納得。

yugao4.jpg

月岡芳年 源氏物語より『月百姿』の版画。
これを見ると、夕顔の花と一緒に
瓢箪も書かれていますね!
描かれている女性は夕顔ではなく
六条御息所の生霊。

yugao.jpg

この章は夕顔より、嫉妬にかられ
生霊とならざるを得なかった六条御息所の気持ちに
つい共感してしまいますが
こういった登場人物に対する想いも、歳を重ねると
違った見方をするようになるのかもしれません。

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箏曲の古典「夏の曲」 

大型台風が去り、今日は夏日になりそうですね。
じりじりと暑い夏の日でも
夕立があり、さぁっと涼しくなってくると、
「夏の曲」が浮かんできます。
この曲は5月に開催した「初夏の会」で
一番最後に演奏しました。

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■ 2014年初夏の会@牡丹会八王子教室の様子はこちら

箏曲の中では「古典」と呼ばれるジャンルで、
「古今調子」という調弦で演奏される箏の二重奏です。
この「古今調子」は雅楽の調子から作られたもので
明るい音色で、とても好きです。

「初夏の会」に来てくださったお客様も
この曲が良かった!という声が多かったです。
「夏の曲」の他に「春の曲」「秋の曲」「冬の曲」とあります。
最初聴いた時に、全部同じに聴こえる。。。
なんて思ったのですが、
この「夏の曲」は前奏がとても印象深く
「本当に涼しい風が吹いているみたい!」
と思ったものです。

歌詞は古今和歌集の夏の歌から
四首が選ばれています。

640.jpg

磯のかみ、古き都のほととぎす、
声ばかりこそ昔なりけれ。
素性法師

夏山に恋しき人や入りにけん、
声ふりたててなくほととぎす。
紀秋岺

蓮葉の濁りにしまぬ心もて、
何かは露を玉とあざむく。
僧正遍昭

夏と秋と行きかふ空の通ひ路は、
かたへ涼しき風や吹くらん。
躬恒

この曲は箏の音も綺麗ですが、
和歌の歌詞も素敵だなーと思います(^^)
さぁ、これから夏を楽しんでいきましょう♪

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プロフィール

立川富美子

Author:立川富美子
♪音で繋がる楽しさを♪

琴は和楽器の中でも
初心者に優しい楽器。
音が綺麗なので弾いていて
とっても楽しいです。
合奏すると仲間もできて
さらに楽しみが増えますよ♪

楽器は苦手と思っている方、
初心者大歓迎です♪

東京都八王子市久保山町
敷地内駐車場完備

■アクセス■

八王子駅よりバスで20分
バス停より徒歩2分

日野駅よりバスで12分
バス停より徒歩3分

JR八高線「小宮」駅より
徒歩15分(送迎有)

日曜日 キャンセル待ち
水曜日 9:00~19:00
木曜日 9:00~10:00
月謝  50分×2回 7000円
入門料 4000円
体験レッスン 1000円

■お問い合せはお気軽に■
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まずは体験に来てください!
TEL: 042-69-3664
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YOKOTA WEST ELEMENTARY SCHOOLで琴のワークショップ (05/07)

箏曲の古典「春の曲」 (05/01)

生徒さんの着付け練習 (04/24)

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