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女性の移ろいゆく様を描いた「四季の柳」

先週は冬なのになんだか暑い。。。
と言っていたのに、今週はいきなり雪!?
と思うような寒さに。
寒暖差が激しいですが、皆様体調はいかがでしょうか?
私は長引いていた咳がやっと治まってきました。

今回は今、自分がお稽古している曲の話。
宮城道雄作曲 「四季の柳」。
私はこの曲がとても好きなんです。
歌詞は磯部艶子作。
昭和29年に作られた曲です。

20181212_2.jpg

春風になびく柳は をとめ子の 
ふりわけ髪よ すがのねの
ながきひねもす 鶯が
のどかに唄ふ まり唄の
手まりかけたか おぼろ月

夏の夕べの洗ひ髪
風にとかせて たをやめが
まつは蛍か 月影か
たえずささやく 川水の
ゆくえ見送る 柳ごし

さびしき秋の おとづれに
あはれ狂女の みだれ髪
とけぬおもひの もつれ髪
さそふあらしの たはむれに
落葉かぞへて 水かがみ

雪のあしたの つくも髪
うき世をこえし 老らくの
ながき齢ひを まきこめて
ちたびやちたび くりかへす
年のはじめを祝ふは柳

20181212_1.jpg

女性の髪を柳に例え、春は少女時代、
夏は成人時代、秋は中年時代、
冬を老年期として表現しています。

最初この曲を聴いた時に
「あはれ狂女のみだれ髪」という
歌詞が非常に印象的に残りました。
自分がそのくらいの年齢だからでしょうか?
で、なんとなく切ないなぁとも思ったのですが
この曲のクライマックスがまさにこの箇所で
非常にカッコいいんです。

楽譜の記載を見ると
「秋の部分には長唄、清元、常盤津、等
三味線楽によくある狂乱と云ふやうな感じを
取り入れて舞踊も想像したものである」とあります。

歌舞伎などで舞踊を観ていても
「狂乱」ってカッコいいんですよね。
いや、その登場人物本人は苦しいと思うんですが
それが表現されると、とても惹きつけられます。

その狂乱があるからこそ、
後に続く「ながき齢」がものすごく
活きてくるのではないかと思うんですね。
そして最後には「年のはじめを祝ふは柳」として
老年期を祝っています。

この曲を浚いながら、
冬が来る前に色々ジタバタしてみるのも
悪くないのかもしれないと思えて
なんだか励まされるのでした。

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演奏する曲によって様々に変化する楽器構成

オリンピックも終わり、あっという間に2月も終わり。
梅が咲き始め、春が近づいてくるのを感じますね。

さて、今回はお箏や三味線を演奏する曲の
楽器構成について話をしてみようと思います。
最近、TVなどでも良く目にしていると思いますが
和楽器を様々に組み合わせたバンドなどがありますね。
それらは新しい形態なのですが、
昔からお箏や三味線は「合奏」することが基本となっています。
ですので、ソロの曲というのは、実はとても少ないのです。

同じ調弦同士の箏(本手)×(替手)
違う調弦の箏(I箏)×(Ⅱ箏)
箏×三味線×尺八
箏×三味線
三味線(本手)×三味線(替手)
違う調弦の箏(I箏)×(Ⅱ箏)×尺八×十七弦
このように曲によって様々な楽器編成があるんです。

714.jpg

普段のお稽古では一つのパートを練習し、
曲が弾けるようになったら、先生が別パート(替手)や
三味線を入れて、合奏して上がりにします。

20170319_2.jpg

ですが、この曲はもう一人お箏が必要!
これは人数が多い方が絶対かっこいい曲!
なんていう時は一緒に弾いてもらえる
仲間が欲しくなるんですね。

尺八や十七弦を入れたいとなると、
合奏の機会を作るのもなかなか大変になります。
ですので、温習会などの大きな発表会は
とても貴重な機会なんです。

普段のお稽古では生徒さんと先生だけの
合奏しかできないので、
この曲、本当はこんな曲だったんだ?
という体験してみてもらえたらな~と思っています。

■ 生田流牡丹会 両国本部教室、門前仲町教室、津田沼教室、落合教室、八王子教室

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箏曲の古典「春の曲」

5月に入り、GWに入った方もいるのではないでしょうか?
最近、5月になると暑い日も多く、
初夏のようですが、まだまだ「春」。
ということで今回は箏曲の古典「春の曲」について。

20170501_4.jpg

古今組の言われる調弦で
古典の中では明るい曲調です。
古今和歌集より六首が選ばれており
この曲の歌詞となっています。
長い曲で全部演奏すると20分近くあるんです。

20170501_1.jpg

鶯の 谷より出づる こえなくば 春くる事を 誰か知らまし

深山には 松の雪だ消えなくに 都は野邉の 若菜つみけり

世の中に 絶えて櫻の なかりせば 春の心は のどけからまし

駒なべて いざ見に行かん 古里は 雪とのみこそ 花や散るらん

我宿に 咲ける藤浪 立ちかへり すぎがてにのみ 人の見るらん

こえ絶えず 啼けや鶯 一とせに 再びとだに 来べき春かな

20170501_2.jpg

鶯の声で始まり、雪が解け、桜が咲き、
藤が咲き、鶯の声で終わっており、
この六首で移り変わる季節が表現されています。

20170501_3.jpg

今、ご近所の公園では藤が満開をむかえています。
春の曲の歌詞を思い浮かべながら
もう少し残りの春を楽しみたいと思います。

皆様、よい連休を~(^^)

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谷崎潤一郎と残月

昨日、温習会の最終合奏が終わりました。
後は本番を待つばかり~。

牡丹会の温習会、八王子教室から
出演するのは数名ですが、
観に来てくださる生徒さんもいて、
箏曲の演奏会を観るのは初めてという方も。

お稽古を始めて1年目くらいの生徒さんから
大ベテランの方、年齢は6歳~70代まで
様々な方の演奏を見て、聴いて頂けたらと思います。

20170222_1.jpg

ここで突然ですが、去年、谷崎潤一郎生誕130周年で
開催されたイベントのチラシが登場。
この演奏会に行きたかったのですが、
気づいた時にはチケットが完売していました。。。
彼は上方の地唄箏曲を愛し、習っていたので
様々な作品に地唄筝曲が登場しています。

この写真は初めて見ました。
三味線の構えや撥が今とは違って興味深いですね。

20170313_1.jpg

今回の温習会でも「茶音頭」、「残月」が演奏されます。
特に「残月」は谷崎潤一郎が惚れ込み、
「自分の葬儀で演奏して欲しい」と言った曲です。
最後のトリを飾る大先生の演奏まで、
じっくり聴いてくださいね♪

20170313_2.jpg

◆ 日時 : 2017年3月19日(日)
◆ 開場 : 15:30 開演 16:00

◆ 会場 : 東京証券会館ホール
◆ 最寄駅 :
・ 東京メトロ 日比谷線/東西線 茅場町駅 8番出口直結
・ 銀座線 日本橋駅 徒歩5分
・ 都営地下鉄 浅草線 日本橋駅 徒歩3分

出演する生徒さんは、最後の追い込みで
練習し過ぎて体調を崩さないように気を付けましょうね!

■ 生田流牡丹会(両国本部、門前仲町、津田沼、落合、八王子)

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コキリコ節とささら

3月に入り、温習会の練習も大詰めとなってきました。
練習を始めたのは去年の年末。
なんだか時間が過ぎるのがあっという間です。

さて、今回はその温習会で演奏される曲
「コキリコ節」について。
富山県、五箇山に伝わる曲で、
最も古い民謡と言われています。

詳しくは一昨年、こきりこ祭りに行った
ブログ記事をどうぞ。
◆ こきりこ祭り@富山県五箇山

20150926_4.jpg

温習会では三味線メインで演奏されるのですが、
他にも様々な楽器が入ります。
今回、私は「棒ささら」という楽器の担当です。
ちなみにこれはコキリコ祭りで使用される楽器で、
左から「びんささら」「棒ささら」「こきりこの竹」。

20150926_8.jpg

この「棒ささら」、私の地元のお祭りにも
似たものがあります。
獅子舞の時に使われるもので、
花笠をかぶっている女性が持っているのが「ささら」。
小学生高学年の時にこの役をやっていました。

20170301_2.jpg

「棒ささら」とはちょっと形状が違っていて、
擦り方も「ささら」が手前に向かって擦るのに対し、
「棒ささら」は手前から外に向けて擦るようです。
私にとっては、なんだかとても懐かしさを感じる曲です(^^)

20170222_1.jpg

◆ 日時 : 2017年3月19日(日)
◆ 開場 : 15:30 開演 16:00

◆ 会場 : 東京証券会館ホール
◆ 最寄駅 :
・ 東京メトロ 日比谷線/東西線 茅場町駅 8番出口直結
・ 銀座線 日本橋駅 徒歩5分
・ 都営地下鉄 浅草線 日本橋駅 徒歩3分

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耳をすませば聞えてくる?「笛の音」

今年は梅が咲くのが遅かったような気がします。
温かくなったと思ったら寒くなり、
季節を行ったり来たりしているみたいですね。

今、生徒さんがお稽古している曲で
「笛の音」という曲があります。
宮城道雄小曲集の最後に載っていて、
小曲なんですが、なかなか手ごわいです。
季節的にはちょうど今頃がぴったりかな~
なんて思いました。

20160316.jpg

梅散る ゆふべの山里に ひとこえ響くは 誰(た)が笛ぞ
夕月(ゆうづき) しずかにほの見えて 暮れ行く木蔭は 誰(た)が宿ぞ
流れに まじりてたえだえに 聞こゆる笛の音 誰(た)が里ぞ

ここでの笛の音は鳥の鳴き声でしょうか。
それとも誰かが吹いていた笛の音なのかな。
昔の和歌には、笛の音や、琴の爪弾く音、
波や水の音、鳥の鳴き声などがよく登場します。
耳をすませてやっと聞える音。
最近、そんな音を意識していなかったなぁと思いました。

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古典に良く出てくる砧って?

今、お稽古で「唐砧」のお稽古を
している生徒さんがいます。
お箏は「高音」「低音」二パートあり、
三味線も入ります。

20160217_2.jpg

歌がない曲なので取り入れやすいのですが
弾きこなすのはなかなか難しいです。
私は裏間というものが理解できず、
自分のお琴人生はこれまでか。。。
と最初の挫折を味わった曲です(^^;)
それぞれのパートの間が取りにくく
合奏も難しいですよぅ。

20160217_1.jpg

箏曲では「砧」「遠砧」「五段砧」など
「砧」と名のつく曲が他にもあります。
「唐砧」は1914年、宮城道雄先生が
朝鮮の京城(現ソウル)にいた時に
夜になるとどこからともなく聴こえてくる
リズミカルに打ち鳴らされる砧の音に
面白さを感じて作曲されたもの。

当時は川のほとりで洗濯をしており、
その後に衣のシワを延ばすために木の棒で
トントンと叩いていたんですね。
砧とはその行為のことです。
それが日本ではちょっと違い、
布を叩いて柔らかくし、艶を出す行為を
差しているようです。

能にも「砧」という演目があります。
夫の留守宅を守る妻の悲しみの場面で
気を紛らわせるように砧を打ちます。
「砧を打つ」という行為には
一心不乱に同じ動作をするというで
自分を慰めるという意味があるようです。

以下はたまたまTVで観た歌舞伎のワンシーン。
何の演目なのかわからないのですが
左側のおばあさんが砧を打っています。

20160217_3.jpg

右の男性は切腹を命じられているようですし
悲しみを表現する一場面のように見えます。
お箏の演奏もしていますね。

同じ「砧」をテーマにしても
リズムの面白さに着目したり、切なさの表現だったり
様々あり、調べてみると面白いです(^^)

※後日、「競伊勢物語」の一場面であると
教えて頂きました。

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箏曲「虫の武蔵野」

9月に入り、虫の音が聴こえはじめました。
秋の定期演奏会に向けて練習している曲が
「虫の武蔵野」という曲で
今の季節にぴったりだなぁなんて思ってます。

曲についてはこちらの過去記事をどうぞ
◆ 秋に鳴く虫の音

この曲、今年の5月の師範講習では
三味線の課題曲だったので、
一年近く、ずーっとお付き合いしています(^^;)
今度の演奏会ではお箏の方を演奏します。
同じ曲でも三味線とお箏では難しさや
曲のとらえ方も違うので面白いです。

20150901.jpg

8月まで教室内に飾られていた手ぬぐいも
秋仕様に変更しました。

20150901_2.jpg

20150901_3.jpg

浴衣のアイロンかけもしなくちゃ。

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伝統芸能に度々登場する地歌の「黒髪」

お琴の曲で有名と言えば、「春の海」!
その次が「六段」でしょうか?
そして「黒髪」という曲も実はあちこちに登場します。

kurokami.jpg

舞妓さんが芸妓さんになる襟替えの時に
舞われる曲がこの「黒髪」なので
最近ではこちらの映画にも出てきました。

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--------------------------------
黒髪のむすぼれたる思ひをば
とけて寝た夜の枕こそ
ひとり寝(ぬ)る夜の仇枕(あだまくら)

袖はかたしく、つまじゃというて
愚痴(ぐち)な女子(をなご)の心としらで
しんと更(ふ)けたる鐘の声

昨夜(ゆうべ)の夢の今朝(けさ)さめて
ゆかし懐かしやるせなや
積もると知らで、積もる白雪。
--------------------------------

去ってしまった愛しい人を切なく
想い慕う歌という解釈が多いようなんですが
宮尾登美子の「きのね」では
黒髪の曲に対してこんな一文が。

「この曲はね、昔、伊藤祐親の息女辰姫が、頼朝への我が恋を
北条政子に譲り、二人を二階の寝所へ上げたあと、
我が髪を梳きながら切ない嫉妬の思いに燃えつつ奏でるもの、
その含みで優艶に舞わなければいけません」

「きのね」の主人公お光は自分の愛する主人が
妻と寝所へ上がるのを、
この曲と同じ気持ちで嫉妬するんです。
小説ではこの場面が本当に切なくて。。。

きのね〈下〉 (新潮文庫)きのね〈下〉 (新潮文庫)
(1999/03/30)
宮尾 登美子

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この曲、楽譜を見ると簡単そうに見えるんですが、
お琴は低調子で弾くので、
歌の音程も低く、結構難しいです。
お三味線でやるとまた違った良さがあって
末永く楽しめる曲なんじゃないかと思います♪
しかし、こういう曲は好き嫌いがはっきり
分かれそうですね(^^;)

こちらの過去記事もどうぞ~。
この中から「黒髪」を探してみるのも面白いかも!?

文豪は伝統芸能がお好き♪琴にまつわる小説編
文豪は伝統芸能がお好き♪其の弐
マンガで学ぶ伝統芸能いろいろ
マンガで学ぶ伝統芸能いろいろ 其の弐

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童謡作詞家、野口雨情の碑@中郷SA

少し前に東北方面に行った道すがら、
茨城県北茨城市の常磐自動車道
中郷(なかごう)サービスエリア下り線に降りました。

ここのサービスエリアが公園のようになっていたので
気になって散策してみると、野口雨情の詩碑を発見。
茨城出身の方だったんですね。

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野口雨情は童謡の作詞をたくさんしている方で、
箏曲などでもよく演奏される
「証城寺の狸囃子」「七つの子」「兎のダンス」
「赤い靴」 「十五夜お月さん」などを作詞しています。
公園の各所に彼の代表作のモチーフが
散りばめられていて面白かったです。

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「赤い靴」の楽譜が石に掘られています。

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その隣には、のど自慢大会で見かけたようなパイプが!
ちなみに鐘の名前を知りたくて調べたら
「チューブラーベル」という楽器でした!
ハンマーも付いていて、左から順番にリズムを
取って鳴らすと、「赤い靴」の演奏ができました(^^)

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パイプには音階名が書いてありましたよ。

noguchi_5.jpg

野口雨情は童謡の他にも民謡の歌詞も
たくさん手がけていたようで、
月が~出たでーた♪で有名な炭坑節も
彼の作詞と知りました!
「波浮の港」「船頭小唄」もこの方だったんだ~。

旅の途中の思わぬ発見にテンションが上がりました(^^)

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プロフィール

立川富美子

Author:立川富美子
♪音で繋がる楽しさを♪

琴は和楽器の中でも
初心者に優しい楽器。
音が綺麗なので弾いていて
とっても楽しいです。
合奏すると仲間もできて
さらに楽しみが増えますよ♪

楽器は苦手と思っている方、
初心者大歓迎です♪

東京都八王子市久保山町
敷地内駐車場完備

■アクセス■

八王子駅よりバスで20分
バス停より徒歩2分

日野駅よりバスで12分
バス停より徒歩3分

JR八高線「小宮」駅より
徒歩15分(送迎有)

水曜日 9:00~19:00
木曜日 9:00~10:00
土曜日 9:00~19:00
日曜日 9:00~19:00

月謝  50分×2回 7000円
入門料 4000円
体験レッスン 1000円

■お問い合せはお気軽に■
教室の詳細はこちら
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★ただ今、生徒さん募集中★
まずは体験に来てくださいね。
TEL: 042-692-3664
Mail:kotofumiko@yahoo.co.jp

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